2026
高橋の虫送り
活動記 録
Activity record
【4月】
■4月19日(日) 高橋の虫送りをつなぐ会 令和年8度総会開催。
例年通り7月19日(日)に実施を決定。尚、今年度は法螺貝などの会備品の購入を運営委員にて継続して検討を行う事とする。
■4月21日(火) 通信12号発行
■4月25日(土) 県立博物館春の企画展「ムシできないムシたち」開会(6/21まで)
人の暮らしと「虫」との関りに関する様々な資料を展示。会津の虫送りのコーナーもあり「高橋の虫送り」も紹介いただきました。
「私たちは虫に対して、その関わり方に応じて全く正反対の態度を取っています。私たちは「益虫」「害虫」という言葉を作り出しましたが、「益」か「害」かは私たちの都合による勝手な分類でしかありません。
私たちの虫に対する態度は「私たちが何を有益なものと考えているか」「私たちが何を害と考え、恐れているか」を示すものだといえるでしょう。
本展でご紹介した虫と人との関わりは、そのほんの一部に過ぎません。虫と人の関係は変化しています。その変化は私たちの暮らしの変化によってもたらされています。虫と人の関係を見直すことは、私たち自身の暮らしや変化を見直すことでもあります。」
会場のメッセージボードに掲げられた、昨年から冑の虫かご作りにも参加くださっている学芸主任のYさんからの企画展の主旨です。心に沁みます。
【5月】
■5月9日(日) 運営委員会議 (R8 vol.1)
■5月24日(日)虫かご野辺送り用台車完成 !!
【6月】
■6月7日(日) 運営委員会議 (R8 vol.2)
■6月10日(水) 通信13号(兼開催告知)発行
■6月27日(火) 運営委員会議 (R8 vol.3)
【7月】
■7月5日(日) 尾岐窪虫かご用フジヅル採取 / 龍門寺境内の整備
■7月6日(月) 「無の会」さんによる高橋会場川岸のカヤ、駐車場の草刈り
昨年に同じく「無の会」さんのご協力で、落ちる虫かごが観覧地からよく観えるようにと川岸のカヤ刈りをしてくださいました。また、第二駐車場もトラクター草刈り機できれいにしてくださいました。
ありがとうございました !!
■7月7日(火) 宮川小学校総合的な学習の時間
今年は5年生が体験学習。7月7日~7月15日の間、虫送りを彩る「提灯・灯篭・笹飾りの習字・台車を飾る絵馬」を作ってもらいました。
■7月12日(日) 高橋周辺の整備
今年は出店もあるので草刈りだけでなく重機も入れて整地作業も行いました。川へ降りる階段も観覧場所にするので念入りに作業を行いました。
■同12日より尾岐窪虫かごの製作を開始 (以降ほほ毎日、運営委員、地区有志が交代で作業)
■7月13日(月)~14日(火) 尾岐窪虫かご作り
地区外から強力な助っ人が参戦 (?) 一番手間のかかる作業に2日間の作業協力をいただきほぼ完成しました !!
■7月18日(土) 冑虫かごの笹飾り準備、カヤの虫作り、ホオの葉採取、尾岐窪虫かご屋根の骨組み作り、竹槍、すだれ作り
■7月19日(日) 冑地区虫かご、早朝より製作~完成~地区内巡行 。飾り花の準備。
尾岐窪虫かご製作。今年も県立博物館の職員さんほか、「会津の暮らし研究室」さん、そして運営
委員さんとたくさんのサポートをいただいて無事に完成 !!
※6/27~7/19準備の模様は下記Youtube動画でご覧いただけます
7月19日 高橋の虫送り 2026 終了しました !!
ご来場ありがとうございました !!
高橋の虫送りをつなぐ会の主催となり3回目、ひとつの節目となる開催となりましたが、今年も酷暑の夏となり、人出の減少も懸念致しましたが、今年は2ケ所の駐車場が満車になるほどのご参加をいただけました。
遠くは秋田、福岡からお越しいただいた方もあり、虫が紡いでくれたご縁に感謝です。また、事故もケガもなく子供らと共に無事に野辺を送り、虫たちの魂を集めた虫かごを、宮川に流し、今年も黄泉の国へと送ることができましたのは、何よりも皆様のお気遣いとご協力によるものと思っております。この場をお借りして改めまして御礼申し上げます。ありがとうございました。
更には暑い中、汗を流し、行事を支えてくださったスタッフの皆さんに心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました !!




