2025
高橋の虫送り
活動記録
Activity record
【4月】
■4月20日(土) 高橋の虫送りをつなぐ会 令和年7度総会開催
今年は昨年出来なかった「虫かご流し」実施の方向で協議。同内容で実施を議決。
【5月】
■5月1日(木) 会員向け通信 NO.5 を発行
■5月10日(土) 運営委員会議 (vol.1)
本年度から会員の中から10名の有志による運営委員会を組織。事業企画、事業内容の決定などを協議。準備から実施までの実行部隊として活動いただいています。
■5月11日(日) インスタグラムページ開設。
運営委員により開設。より幅広い年齢層へのPRが可能になりました。
■5月25日(日) 運営委員会議 (vol.2)
■5月29日(木) 県立博物館職員さんと、協働事業に関する案件について面談。
■5月30日(金) 町立宮川小学校「総合的な学習の時間」の協働について打合せ。
※その時の模様が福島民報さんの記事になりました。
伝統行事 運営変え風習存続 次代へ継承 大人の責任
【6月】
■6月7日(土) 会員向け通信 NO.6 を発行
■6月8日(日) 運営委員会議 (vol.3)
■6月10日(火) 三島町奥会津書房、遠由美子氏を訪問、秋季企画事業の講師依頼と調整を行う。
※遠藤さんは7/19虫送りにご来場くださいました。
■6月15日(日) 運営委員による高橋会場周辺の除伐、草刈り作業
■6月19日(木) 町立宮川小学校6学年「総合的な学習の時間」第一回目の実施
ポスター作りの依頼、準備 (完成ポスターはこちら)
■6月22日(日) 運営委員会議 (vol.4)
■6月 23日(月) 町立宮川小学校6学年担任教諭と内容の調整
■6月26日(木) 町立宮川小学校6学年「総合的な学習の時間」第二回目の実施
■6月29日(日) 尾岐窪虫かご部材作り開始
【7月】
■7月4日(金) 町立宮川小学校6学年「総合的な学習の時間」第三回目の実施
運営委員による尾岐窪虫かごに附随する「竹槍」作り
■7月6日(日) 運営委員による尾岐窪虫かご部材採取とミーティング
■7月9日(水) 駐車場予定地の草刈り 協力団体「無の会」さんによる草刈り作業
■7月10日(木) 町立宮川小学校6学年「総合的な学習の時間」第四回目の実施
尾岐窪地蔵堂にて地区の大先輩より虫送りと虫かごについてのお話と製作体験。
■7月13日(日) 尾岐窪虫かご、製作開始(以降ほほ毎日、運営委員、地区有志が交代で作業)
■7月15日(火) 町立宮川小学校6学年「総合的な学習の時間」第五回目の実施
■7月18日(金) 尾岐窪虫かご完成 / 地区の先輩たちのご協力をいただきました。
■7月19日(土) 冑地区虫かご、早朝より製作



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-7月19日 高橋の虫送り 2025 終了しました !!-
例年、梅雨の時期に重なる高橋の虫送り。
当日は雨の心配をすることが多かったのですが、今年は早々に梅雨が明け、酷暑による熱中症の心配をしなくてはならない開催となりました。
特に今年は虫かご流しのリスタートの新しい試みとして、供養の集い後、虫かごの担ぎ手を参加者交代で行い、公道を1kmほど巡行するという内容だったので事故の心配もしましたが、参加頂いた約90名の皆さん、事故もケガもなく無事に巡行し、虫たちの魂を集めた虫かごを、宮川に流し、黄泉の国へと送ることができました。
この場をお借りし、ご参加いただいた皆様に改めまして感謝いたしますと共に、暑い中、汗を流し、行事を支えてくださったスタッフの皆さん、ほかたくさんの皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました !!








※当日の模様をTUFテレビュー福島さんの「ステップ」という番組内でご紹介いただきました !!
※YouTuber 会津チャンネルさんにもご紹介をいただきました !!
※会で作成したダイシェストです !!
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【会津里山物語2025 開催 !!】
去る11月22日(土)、「高橋の虫送りをつなぐ会」主催のイベント「会津里山物語2025」
が、会津美里町郷土資料館「さとりあ」で開催されました。
町の重要無形文化財である高橋の虫送りですが、地元以外はまだまだ知らない方も多いため、町内外の人々に 少しでもこの行事を知ってもらい、その意義や現在の取り組みについて理解を深めようという企画でした。
まず、昨年発見された昭和57年の虫送りの映像の上映。
43年前、子供や若者もいっぱいいて賑や
かに、厳かに行われていた様子が伺える、
大変貴重な映像です。
その後、三島町、奥会津書房の遠藤由美子
さんの講演。
奥会津の生活や伝統行事に精通されてお
り、虫送りに込められた思いについて語られ
ました。
遠藤由美子さん
「数多くの伝統行事の中で虫送りは一番の基本にあり、自然の中では虫の命も人の命もつながっている、ということを教えてくれる。」
「自然は美しいだけではなく厳しい面がたくさんあり、その中で自然と共に生きてきた先人には深い精神性がある。それをなくしてはいけない。」
他にも素晴らしい言葉をたくさん頂き、
この活動に改めて誇りを持つことができました。
休憩の後は子供たちの出番です。
以前から地域の行事に積極的に参加して下さっ
ている、地元の宮川小学校。
今年は6年生が「高橋の虫送りチーム」「永井野
甚句チーム」「西勝彼岸獅子チーム」の3つのグ
ループに分かれ、総合学習で地域の伝統文化を
学ぶという活動を行いました。
その成果を10月18日の宮川まつりで披露、その動画を上映しました。
どのグループも一生懸命準備し、難しい笛や太鼓、歌、踊りを覚えて劇にまとめ、見事な発表でした。また全員での群読もすばらしく、涙が出そうでした。
上映後はその6年生が6人来て下さり、総合学習で難しかったことや楽しかったこと等をお話され、なごやかに交流しました。
先生と生徒さんで作った虫かごや獅子頭が展示されている会場で、最後は参加者皆さんで永井野甚句を踊り、楽しく会は終了しました。
参加者は計50名程で会場は丁度いっぱいになりました。
お忙しい中講演して下さった遠藤さん、永井野甚句の会長さん、6年生の皆さんと先生、そして会場に足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
※遠藤由美子さんの素晴らしい講演の模様をYoutubeにアップロードしました


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宮川小学校6年生 体験学習発表
「伝統文化を守る!続ける!」 第2弾、第3弾 開催!!
去る2月9日(月)、宮川小学校6年生による「伝統文化を守る!続ける!」学習発表会がじげんホールで行われました。
昨年10月の宮川まつりで6年生は15分程の素晴らしい発表を行い、もう一度再演するのかと思っていたら、なんと40分以上の大作となりました。
虫送りについてさらに学習を重ね、細かい内容が追加されスクリーンに映し出されました。また劇も大幅に見直す等、ほとんど子供たちが再製作したそうです。
西勝や坂下にも独自の虫送りがあることを学び、高橋の虫送りの歌に続いて西勝の歌も歌ってくれました。
永井野甚句もグレードアップし、西勝彼岸獅子も新たな踊りが加わって、大勢のお客様が来所され、とても充実した内容でした。永井野甚句保存会の根本会長は、子供たちがうまく歌えない時は手伝う、という予定で舞台に待機していたのですが、全くそんな必要はありませんでした。
先生と子供たちで作った2台の虫かごは、11月から郷土資料館さとりあに展示されていたのですが、その最終日である3月2日に、さとりあで最後の発表を行うとの連絡を頂き行ってきました。展示室で永井野甚句と西勝彼岸獅子を交代で上演、虫かごがある特別展示室では、子供たちが学芸員となってお客様に虫送りの説明をするという、ユニークな発表でした。また3年生も授業で来所、さとりあ常設展示と6年生の発表を真剣に観ていました。
約1年かけて自分たちの地区の伝統行事を学び、習得し、発表するという6年生の総合学習は、本当に皆が頑張り、素晴らしい成果を上げました。私たちが逆に子供たちから学んだものも大きかったように思います。
最後に6年生の群読(抜粋)をもう一度!
みんなにも知ってもらいたい
歴史ある三つの伝統行事
地域のお宝
次は私たちがつないでいきたい
昔の人の思いを未来へつなぐ
それが僕たちの役目
伝統行事を守る 続ける
*詳細は宮川小学校のブログに紹介されています
・郷土資料館「さとりあ」での展示
https://aizumisato.fcs.ed.jp/miyakawa-es/plugin/blogs/show/3/15/2510#frame-15
・2月9日 じげんホールでの発表
https://aizumisato.fcs.ed.jp/miyakawa-es/plugin/blogs/show/3/15/2543#frame-15
・3月2日 郷土資料館「さとりあ」での発表
https://aizumisato.fcs.ed.jp/miyakawa-es/plugin/blogs/show/3/15/2563#frame-15










ⒸChizuru Kamon

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