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Activity report

活動報告 2019-1 (1/12~12/10)

■この活動報告は会員の皆様に配布する会報とフェイスブックより転載しております。

​尚、記事は活動の一部です。詳細な情報をお求めの方、興味のある方は会員登録、フェイスブックの登録をお勧め致します。

■調査「自然しらべ」の報告はこちらになります⇒ 自然しらべ

​1月12日(土)

須賀川牡丹園周辺と須賀川市民スポーツ広場周辺での野鳥観察
                                                                    (須賀川市)

午前は須賀川牡丹園周辺で行い15名が参加。エナガ、オシドリ(写真)、オナガガモ、カワセミ、キクイタダキ、キジバト、コガモ、コジュケイ、シジュウカラ、チョウゲンボウ、ハシビロガモ、マガモ、モズなどを観察しました。カワセミとオシドリをじっくり観察でき大満足でした。
 午後は須賀川市民スポーツ広場周辺で行い24名が参加。新聞でこの行事を知ったという方が多数参加してくれました。初心者の方が多かったので、ベテラン会員が初心者のお世話をし、大変喜ばれました。アオサギ、カシラダカ、カワアイサ、カワウ、カワラヒワ、スズメ、ダイサギ、トビ、ノスリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ホオジロ(写真)などを観察しました。(横田)

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1月26日(土)

大池公園での野鳥観察会(矢吹町)

■矢吹町の大池公園で野鳥観察会を行いました。雪が5㎝降り積もり道路状況が悪く、集まったのは3名でした。大池はほぼ結氷していたのですが、期待以上に鳥が出てくれました。
 観察したものはアカハラ1、アトリ、オオハクチョウ7、オナガガモ2、カシラダカ、カルガモ、カワラヒワ、コガモ、コハクチョウ4、シジュウカラ、シメ、スズメ、ツグミ、トビ、ハクセキレイ(写真右下)、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ビンズイ(写真左下)、ホオジロ、マガモ、マヒワ。柿の実にはヒヨドリやツグミ(写真中央下)などがたくさん集まっていてにぎやかでした。

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2月23日(土)

童里夢公園での野鳥観察会(中島村)

■中島村の童里夢公園で野鳥観察会を行いました。24名が参加。今の時期はちょっと珍しいアカハラ(写真)や童里夢公園ではあまり見かけないキンクロハジロ(写真右下)などが観察できた。その他、オオハクチョウ14羽、オオバン、オナガガモ、カシラダカ、カルガモ、カワウ、コガモ、ツグミ、ハシビロガモ、ヒヨドリ、マガモ、アメリカミンクなどを確認しました。

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3月30日(土)

童里夢公園での野鳥観察会(中島村)

中島村の童里夢公園で野鳥観察会を行いました。小雨が降っていましたが、10名の方が集まったので決行しました。アオサギ、アカハラ1羽、アトリ、ウグイス(鳴き声)、エナガ、オオバン、カケス(声)、カワウ12羽、キジ(声)、コガモ、コゲラ(写真右中)、シジュウカラ、シメ、セグロセキレイ、ツグミ、ツバメ、ハクセキレイ、ハシビロガモ(写真右上)、ヒヨドリ、マガモ、モズ、ヤマガラ(写真右下)の22種を確認。何の羽か分かりませんが落ちていた緑色のきれいな羽(写真左下)、水面を群れて飛ぶツバメ、リスが食べた松ぼっくりなどを観察しました。

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4月4日(木)

観牡丹台公園 野鳥観察会(須賀川市)

■須賀川市の牡丹台公園で野鳥観察会を行いました。アオサギ、アカハラ、ウグイス、エナガ、怪我して帰れない?オオハクチョウ2羽、キジバト、コガモ、シジュウカラ、シメ、ジョウビタキ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、トビ、ノスリ(写真右上)、ハシボソガラス、ヒヨドリ、マガモの18種を確認しました。
 プラスチックの輪のようなものを首に掛け、それがくちばしの間に挟まって取れなくなってしまったマガモの雌がいました(写真左下)。エサが食べれない状態に見えたので助けたかったですが、近づくと飛んでしまうので無理でした。
 そのほか、外来種のミンク(写真右下)やミズキの赤い樹液などを観察しました。
 この日は、会員が子どもや若い人を連れてきてくれました。池のそばの木道が壊れていましたが、会員の佐藤友幸さんが市役所に修理をお願いしてくれたみたいで、補修工事の準備が進められていました。
 うれしい事、悲しい事、いろいろありました。(横田)

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4月13日(土)

白河関跡 花と野鳥の観察(白河市)

■白河関跡で観察会がありました。13名が参加し、カタクリやキクザキイチゲやスミレ類などを観察しました。地元の方の参加もあり、望ましい植生管理方法について話し合いました。残雪の中から顔を出したカタクリの花がかわいらしかった。

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4月27日(土)

大池公園 野鳥観察会(矢吹町)

■参加者16名。鳥はウグイス(声)、オオヨシキリ(声)、カイツブリ、カシラダカ(写真右上)、カルガモ、カワラヒワ、キジ(写真左上)、キビタキ、コゲラ、シジュウカラ、ツグミ、ツバメ、ヒヨドリなどを観察、花はウグイスカグラ、エゾタンポポ、カキドオシ、シュンラン、スミレ、タチツボスミレ(写真右下)、ツボスミレ、ニオイタチツボスミレ(写真右中央)、ハハコグサ、ヒメスミレ、フデリンドウ、ヘビイチゴなどを観察しました。

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4月29日(月・祝)

童里夢公園 昼下がりの野鳥観察会(中島村)

■参加者は14名(うち3名が子ども)。水鳥はオオバン、カイツブリ、カルガモ、コガモ、マガモで少なめでしたが、望遠鏡で初めて見た子どもたちは「すごい」と感動してました。大人はマルバスミレの群生(写真)にびっくり。その他、ニホンアマガエルやアミガサダケ(写真右下)などを観察しました。

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5月3日(金・祝)

母畑湖遊歩道 野鳥や植物の観察(石川町)

石川町の母畑湖で観察会実施。参加者15名。野鳥はアオサギ、ウグイス、オオタカ、オオヨシキリ、カワウ(写真)、カワラヒワ、キジ、キビタキ、ゴイサギ、コゲラ、コサメビタキ、シジュウカラ、スズメ、トビ、ホオジロを確認。花はニガイチゴ、ミツバアケビ(写真)、モミジイチゴ、アカネスミレ、エゾタンポポ、クサノオウ、サクラスミレ、ジュウニヒトエ、センボンヤリ、チゴユリ、ツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、フデリンドウ、ミツバツチグリなどが見れました。
 カワウとアオサギとゴイサギは集団で営巣していました。

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5月16日(木)

岩角山 花や野鳥を観察しよう(本宮市和田)

   本宮市の岩角山で観察会がありました。平日にもかかわらず11名が参加、宍戸弘道さんが案内役。宍戸さんは少し体調が悪そうでしたがギャグは絶好調、観察会を盛り上げる腕は確かでした。
 奇岩と新緑のコラボ、岩角寺の満開のツツジの花、ウラシマソウやラショウモンカズラの花、ムササビの食痕(写真右上)、意外と美しい外来種ヨコヅナサシガメの脱皮(写真右下)などを観察しました。                                                                                                 (報告/横田)

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​6月22日(土)

天鏡閣および迎賓館周辺
山野草を増やす環境保全作業&自然観察 ⇒

6月29日(土

童里夢公園 野鳥を中心に自然観察(西白河郡中島村滑津)

   6月29日、中島村の童里夢公園、小雨がぱらつく中、6名の方が集まったので自然観察会を決行しました。ピンク花のママコナの群生、白花のドクダミの群生、香りが良く大きな花のタイサンボク、カワウ、ゴイサギ、アジサイの花などを観察しました。                               (報告/横田)

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7月6日(土

白河関跡と関の森公園 自然観察とアジサイの花
                                 (白河市旗宿字関ノ森)

白河関跡周辺で自然観察会を行いました。小学生一人を含む8名の参加。 関跡は草刈りされた後で花がなくがっかり。一部、トリカブトなどがある場所に「刈らないで」と書かれた看板と柵があり、ちょっと心が癒されました。

アカガエルの幼体多数、ニホンミツバチの巣、アジサイの花、マムシ、アオハナムグリなどを観察。
マムシは公園の石垣にいてびっくり。ふつうはすぐに逃げられるようにふかふかの落ち葉や穴のそばで休むのですが、このマムシは逃げ道のないところで休んでいたので長生きしないなと思いました。アオハナムグリは奇麗でしたが触るとおしっこ臭いことが分かりました。       
 (報告/横田)

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​7月13日(土)

天鏡閣および迎賓館周辺
山野草を増やす環境保全作業&自然観察 ⇒

7月20日(土

シラネアオイ園 里山の野草観察 (南会津)

南会津町水無にある野草園「シラネアオイ園」で里山の植物の観察会が行われました。

予報が当たらず雨上がりの森の中、23名(うち子どもさん5名)でおだやかな散策の時間を過ごしました。

世話人を一緒にしてくださった山本さんが「シラネアオイ園自然観察ビンゴカード」を作って来てくださり、発見した生き物に○をつけながら、子どもたちは特にそれをはげみにして、2時間歩くことができました。

今の時期の花のほか、ツバメオモトやトチバニンジンなど春の花の実もきれいでした。雨上がりだったので、花に多くのハナムグリやマルハナバチの仲間がいっせいに訪れ、森のざわめきを感じました。

菌従属栄養植物のギンリョウソウとツチアケビも元気に開花し、半寄生植物のオニシオガマはどっしりと大きな株で花を咲かせていました。

観察できた花;エゾアジサイ、ノアザミ、タマガワホトトギス、トリアシショウマ、ホタルブクロ、チドメグサなど。

その他;ヤマユリにトガリハチガタハバチの幼虫(齢の異なる幼虫が4匹いたがみな右列中央の写真のような姿勢をとっていた。鳥のフンに擬態?)、アオカナブン、トラマルハナバチ、オオマルハナバチ、サクラコガネ、ハクウンボクハナフシアブラムシの虫こぶ、ザトウムシ、カケス、カナヘビなど。                              (報告/掃部千鶴)

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7月27日(土

童里夢公園  野鳥と花と昆虫の観察 (西白河郡中島村滑津)

雨がふったりやんだりの天気でしたが、14名(小学生2名含む)が集まり、ヤマユリの花、ダイサギ、ゴイサギ、スジクワガタ、カナブン、咲き始めのウバユリなどを観察しました。

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7月28日(日

 チョウトンボの観察とスケッチ&茶話会(会津美里町)

我が家から歩いて10分程のところに大きなため池(堤)がある。その池のすぐ前にとても素敵な家があって、どんな人が住んでいるのかなと以前から気になっていた。今回大変お世話になった、Tさんのお宅である。奥様は長年幼稚園や教育委員会の仕事をされ、文学者であり、自然と共に生きている大先輩だ。夏になるとこの堤にたくさんのトンボが飛び交う。中でも美しいチョウトンボが目の前でひらひらと舞っていて、昨年友人の子供が描いたチョウトンボの絵が素晴らしかった。他の子供達にもこんな経験をしてもらえたらと、今回この観察会となった。

台風直撃の予報が何とかはずれ、子供6人を含む計16名が集まった。まず、池のそばに行き観察。シオカラトンボ、アキアカネ、ナツアカネ、ショウジョウトンボ、コフキトンボ、コシアキトンボ、ノシメトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、キイトトンボ、モノサシトンボ・・・。そして青く輝くチョウトンボの雄、少し黒くて艶やかな雌。今年は数が多い。目の前の草にじっと止まってくれる大サービスもあった。その後、近くの木陰に移動し、お絵かきタイム。子供達はのびのびと描いていたが、大人からは「いざ描いてみると、ちゃんと見ていないことがわかる」という声があちこちから上がる。私もしかり。青いチョウトンボのそばに真っ赤なショウジョウトンボがいて、このコントラストを描きたいと思ったら、何とショウジョウトンボの羽を真っ赤に塗ってしまったのだ。

「あれ、赤いのは体だよね。」と独り言を言いながら、描き直し。トホホ。子供達の絵はどれも個性的で素敵。大人も何とか描き終えた。一人ずつ絵の解説をし、皆で鑑賞し、アイスを食べ、写真を撮って観察会は終了した。Tさんご夫妻からはテーブルや採りたてのミニトマトの提供、通りがかった近所のおじさんからはプラムもいただいて、にぎやかなひとときを過ごした。堤の隣りには小さなスキー場があり、冬の観察会はそこをお借りしている。動物の足跡が楽しく、帰りはソリ遊びができる。スキー場には初夏、ニッコウキスゲが咲く。Tさんが役場に交渉し、草刈りの時期を調整したことにより数が増えている。ささやかな活動でも環境を大きく変える事に繋がっている。また今回初参加のAさん一家は、去年12月に近くの集落に引っ越して来られた。ご主人は川の達人、鳥博士君と虫博士君を含め4人の子供達。一家6人で参加して下さった。これから楽しいお付き合いができそうで、わくわくしている。子供達はちょっと機会があればどんどん楽しいことを

見つけてくれる。来年は子供を中心にしてさらに楽しい企画となるよう、今から考えている。Tさんご夫妻、本当にありがとうございました!                            (片山 玲子)

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※皆さんの作品はコチラ→

8月4日(日

野鳥や草花の観察 (レンゲ沼、中瀬沼/耶麻郡北塩原村)

8月4日に裏磐梯で観察会を開催しました。

裏磐梯とは思えない暑い日でしたが、昆虫や草花を中心に観察しました。

観察したものは、
アキアカネ、マユタテアカネ、モノサシトンボ、アマゴイルリトンボ、リンゴドクガの幼稚、カケスの羽、カルガモ、カワセミの鳴き声、ジュンサイ、ヒツジグサ、ヒメタヌキモ、エビなどなど

ピカピカのアカガネサルハムシがヤマブドウの葉っぱにいました。                      (五十嵐 悟)

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8月31日(土

自然観察/ 気になるものを探そう(須賀川牡丹園と牡丹台公園)

   須賀川市の牡丹園で自然観察会を行った。参加者は12名。ニホンミツバチの巣、サルスベリやナツズイセンの花、カワセミなどを観察した。

  池で寒天質の不思議な物体を発見、何かの卵? 宇宙から来た生命体? 棒で突っついたりして参加者は興味津々。後で調べたらオオマリコケムシと分かりました。オオマリコケムシは北米原産の外肛動物で、大きさが1㎜前後の小さな「個虫」が多数集まり群体をつくる。外来魚などと一緒に日本に持ち込まれ、ほぼ全国に分布を広げているという。県内ではいわき市、伊達市、裏磐梯小野川湖などで確認されている。

 大量発生すると水路の取水口が詰まるなどの支障をきたす。これを除去すると腐敗臭がひどくて後始末が大変だという。繁殖力が強いので将来、危険な外来種に指定される可能性がある。注視していきましょう。(横田 清美)

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9月28日(土

キノコの観察 (南会津町/シラネアオイ園)

9月28日、南会津町にあるシラネアオイ園にて、自然観察の会ふくしまの自然観察会、キノコ観察会を開催しました。園主の佳奈さんに講師になっていただき、大人14名、子ども4名でキノコ三昧の時間を過ごしました。

 

用意していただいた資料を見ながら、キノコとは?、腐生性の不整菌、木材腐朽菌、樹木の根と共生している菌根菌、キノコの鑑定のお話。また、いま里山がヒトに利用されなくなったり、酸性雨の影響で、キノコ相が変化している時代だということでした。

 

その後キノコ探しへ、ナラ林へ。メモ書きが間に合いませんでしたが、アミタケやキンチャフウセンタケなど20種以上見つけたでしょうか。今日一番の美味しいキノコ、センボンシメジの発見もありました。子どもさんたちは、キノコ発見に大活躍。どんぐり拾いもできました。

 

キノコを採ったあとは土を戻し、土を少し押さえておこうとか、金属の道具は土中のイオンを変化させてしまうのでNGである、山で迷わない工夫など、注意点も教えていただきました。

 

リスの毬巣や、鹿やカモシカのふんも観察できました。

 

終了後は、園で用意して下さったキノコ汁などでお昼。シラネアオイ園さま、至れり尽くせり、ありがとうございました。各地でイベント目白押しのこの時期に、ご参加下さった皆様、ありがとうございました。  (掃部 千鶴)

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10月6日(日

自然観察 (レンゲ沼、中瀬沼/耶麻郡北塩原村)

裏磐梯で観察会を開催しました。参加人数は私も入れて12名。福島市や三春市からとわざわざ遠方からの参加があり嬉しかったです。
朝は雨天でしたが、開催中はほぼ雨もあがり無事に開催できました。

観察したものは、
ツタウルシやヤマウルシの紅葉
アザミの花粉
ヌスビトハギやゲンノショウコ、カラハナソウ、ミツバアケビ、ナナカマド、マユミ、コマユミの実や種。
ミズナラのドングリ
イタヤカエデやヤマナラシの葉柄
オオヘリカメムシやミズメの香り
アキアカネ、アカスジキンカメムシ、モリアオガエル?

渡りのヒヨドリ100羽
カシラダカ、アカゲラの巣穴

などです。

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10月26日(土

自然観察  気になるものを探そう (大池公園 / 矢吹町大池)

矢吹町の大池公園で自然観察会を実施しました。参加者6名。観察したものはジガバチのウエストの細さ、ごみに擬態していたガ、おいしそうなヒラタケ(観るだけ)、ツタウルシの紅葉、オナガガモやヒドリガモのエクリプス(換羽前の雄)、ホコリタケ、リンドウやセンブリの花、落ち葉に産卵中のツマグロヒョウモン、オニグモの仲間、ミシシッピーアカミミガメなどでした。

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11月10日(日

自然観察  秋の里山de宝もの探し (会津美里町白鳳山公園)

会津黒川城主である葦名盛氏が築いた城址公園として町内外で広く知られる会津美里町本郷の白鳳山公園で自然観察会を開催しました。

カモフラージュ、フィールドビンゴなどのネイチャーゲームのほか「みんなで描く秋のスケッチ」などを楽しみつつ秋のいきものたちの暮らしぶりを観察。晩秋の里山の宝ものを探索しました。
 

観察したもの
サルスベリ、リョウブ、ナツツバキ、ジャノヒゲ、アキアカネ、ヤブコウジ、センボンヤリ、ホコリタケ、ナツハゼ、シュンランの秋の姿、アキノキリンソウ、ヘクソカズラ、モクレン、ツルリンドウナラハヒラタマルタマフシ、ネームプレートを食べるヤマボウシ、キツネササゲ、ガマズミ、ネジキ、クリのイガなど

・天候 くもり時々晴れ ・参加者 14名 (内2歳児1名)

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