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登録日: 2024年7月13日

記事 (16)

2025年12月24日9
2025回顧録 / 投稿記事
会員さんからの高橋の虫送りに関わる投稿をいただきました。以下ご紹介します。 ****************************************  2025年2月。今年は雪が多いな、と思っていたら、あれよあれよという間に積り続け、玄関前は雪の山となり、かんじきを履いて外に出た。南側の屋根の雪と地面の雪がつながり、雪囲いの支柱が壊れた。それでも晴れた朝には、木の枝がまとった氷の上に雪が積り、キラキラ輝いて天然のイルミネーションを見ることができた。お彼岸を過ぎるとあんなにあった雪はいつの間にかなくなり、フクジュソウ、カタクリ、イチゲの春の妖精はいつも通り可憐な花を咲かせ、私たちを楽しませてくれた。   尾岐のカタクリ  「いねの虫もたばこの虫も送んぞう。」  古くから伝わる、虫送りの歌。  会津美里町尾岐地区。ここに、高橋の虫送りという行事がある。冑地区と尾岐窪地区、それぞれに特徴のある美しい虫かごを作り、農業で殺めてしまう虫を入れて丁寧に供養し、高橋から宮川に流して天に送る。そこには、人間以外の命に対する敬意、自然の恵みに対する感謝、そして五穀豊穣を願う気持ちが込められ...

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2025年8月4日9
虫送り・虫供養考 Ⅲ
古代人の精神性と世界観 狩猟採取や焼畑耕作による移動式の農業を行なっていた縄文後期から、新たな渡来の民によるその後り国作りに不可欠なコスパの高い水稲耕作を行なうため定住型農耕が広まった弥生期になると、農地拡大のための開墾や水路の確保などにより、人々の生活を支える環境が大きく...

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2025年7月11日4
連載 虫送り・虫供養考 Ⅱ
虫送りの歴史と起源 part-2 現在行なわれている「虫送り」と同じであるか否かは別として、今から2,700年以上前から既に、稲作に関わる虫よけの神事が行なわれていた事はどうやら間違いないようだ。    では、この虫送り神事の誕生に深く関わる稲作はいつ頃から始まったのか...

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高橋の虫送りをつなぐ会 事務局

​〒969-6245 福島県大沼郡会津美里町西本字元冑甲908-1

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