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noribo
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登録日: 2024年7月13日
記事 (17)
2026年4月10日 ∙ 3 分
「言葉は人間だけ」と決めつけない思考法 動物言語学者・鈴木俊貴
こちらは世界中の学会から注目を集る若き生物学者、鈴木 俊貴氏のインタビュー動画。 鈴木氏の専門は動物言語学、 動物行動学 。 東邦大学理学部生物学科卒業、立教大学大学院理学研究科博士後期課程修了。 日本学術振興会特別研究員SPD、京都大学生態学研究センター機関研究員、東京大学大学院総合文化研究科助教、京都大学白眉センター特定助教などを経て、英・動物行動研究協会と米・動物行動学会が発行する学術誌『Animal Behaviour』の編集者なども務める。 シジュウカラ科に属する鳥類の行動研究を専門とし、特に鳴き声の意味や文法構造の解明を目指し、20年に及ぶフィールドワークにより世界で初めて動物が言葉を話すことを突き止め、動物言語学を開拓した第一人者。 文部科学大臣表彰若手科学者賞、Tinbergen Lecturer Awardなど多数、受賞している。 氏はこう語ります。 「鳥と人間では世界の見え方、物の考え方がまったく違います。そういった異なる他者を理解しようというのが動物言語学のアプローチです。これは、人間の社会でも大切なことです。世界には様々な価値観を持つ人がいます...
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2025年12月24日 ∙ 9 分
2025回顧録 / 投稿記事
会員さんからの高橋の虫送りに関わる投稿をいただきました。以下ご紹介します。 **************************************** 2025年2月。今年は雪が多いな、と思っていたら、あれよあれよという間に積り続け、玄関前は雪の山となり、かんじきを履いて外に出た。南側の屋根の雪と地面の雪がつながり、雪囲いの支柱が壊れた。それでも晴れた朝には、木の枝がまとった氷の上に雪が積り、キラキラ輝いて天然のイルミネーションを見ることができた。お彼岸を過ぎるとあんなにあった雪はいつの間にかなくなり、フクジュソウ、カタクリ、イチゲの春の妖精はいつも通り可憐な花を咲かせ、私たちを楽しませてくれた。 尾岐のカタクリ 「いねの虫もたばこの虫も送んぞう。」 古くから伝わる、虫送りの歌。 会津美里町尾岐地区。ここに、高橋の虫送りという行事がある。冑地区と尾岐窪地区、それぞれに特徴のある美しい虫かごを作り、農業で殺めてしまう虫を入れて丁寧に供養し、高橋から宮川に流して天に送る。そこには、人間以外の命に対する敬意、自然の恵みに対する感謝、そして五穀豊穣を願う気持ちが込められ...
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2025年8月4日 ∙ 9 分
虫送り・虫供養考 Ⅲ
古代人の精神性と世界観 狩猟採取や焼畑耕作による移動式の農業を行なっていた縄文後期から、新たな渡来の民によるその後り国作りに不可欠なコスパの高い水稲耕作を行なうため定住型農耕が広まった弥生期になると、農地拡大のための開墾や水路の確保などにより、人々の生活を支える環境が大きく...
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